【2025最新】美ら海水族館のジンベエザメ完全ガイド|展示場所・長寿の秘密・撮影のコツ

美ら海水族館で絶対に外せない存在といえば、ジンベエザメ「ジンタ」。2024年の展示変更により、現在はこの1頭のみが巨大水槽「黒潮の海」を優雅に泳いでいます。

この記事では、

  • ジンベエザメが見られる場所
  • 現在の展示状況
  • 餌やりが見られる時間
  • 混雑を避ける観覧のコツ
  • おすすめ撮影スポット
  • ジンベエザメのグッズ情報

など来館前に知っておきたい最新情報をまとめました。

「どこで見られる?」「餌やりはいつ?」「今は何頭いる?」「写真はどこから撮るのがベスト?」といった疑問がこの記事で一気に解決できます。初めての方もリピーターの方も、ジンベエザメ観覧を最大限楽しめる“完全ガイド”としてご活用ください。

美ら海水族館で人気No.1のジンベエザメ

美ら海水族館 ジンベエザメ
出典:美ら海水族館公式サイト

美ら海水族館といえば、真っ先に思い浮かぶのが“海の王者”ジンベエザメです。館内最大の大水槽「黒潮の海」を悠々と回遊する姿は、国内の水族館でもここでしか見られないスケール感。とくに現在展示されている雄のジンベエザメ「ジンタ」は、1995年から30年ものあいだ飼育されている世界的にも長寿の個体で、その生態を長期的に観察できる貴重な存在です。

巨大な体でありながら性格はおだやかで、口を大きく開けてプランクトンを吸い込む“縦泳ぎ”の食事シーンは来館者を魅了します。また、長年の飼育によってジンタの回遊ルートや行動パターンが安定しており、写真が撮りやすいのも人気の理由のひとつです。

“ここでしか見られない体験”として、ジンベエザメは美ら海水族館のシンボルであり、初めて訪れても何度訪れても圧倒される存在です。

目次

ジンベエザメはどこで見られる?【展示場所と現在の様子】

巨大水槽「黒潮の海」で会えるのは現在ジンタ1頭のみ

美ら海水族館のジンベエザメは、館内でも最大規模を誇る大水槽「黒潮の海」で見ることができます。過去には最大3頭が同時に展示されていましたが、2024年に雌の1頭が体調不良のため展示終了となり、現在は雄の「ジンタ」1頭のみがゆったりと回遊しています。

この「黒潮の海」は高さ8.2m・幅22.5m・水量7,500m³という世界最大級の水槽で、ジンタの大きな体を間近で見ることができる迫力ある展示エリアです。

世界最長の長期飼育を更新中の“長寿ジンベエザメ”

ジンタは 1995年に飼育を開始してから2025年で30周年。この飼育期間は、世界最長記録として注目されています。飼育当初は全長4.6mでしたが、長年の飼育によって現在はその約2倍のサイズに成長。巨大な体をゆったりと揺らしながら水槽内を泳ぐ姿は、美ら海水族館でしか見られない迫力です。

長期飼育によって行動パターンも安定しており、「黒潮の海」水槽では決まったルートを規則的に回遊するため、写真撮影もしやすいのが魅力です。

【豆知識】

美ら海水族館 レストラン ジンベエザメ オーシャンブルー
出典:美ら海水族館公式サイト

ジンベエザメを水槽以外の角度から楽しめる特別なスポットが、館内レストラン「オーシャンブルー」。大水槽に面した席(有料で事前予約必須)では、食事をしながら水槽を背景に悠々と泳ぐジンタを眺めることができます。

水槽フロアとは違う高さ・角度から見られるため、「ジンタの横顔が一番キレイに見える」「ゆっくり座って観察できる贅沢空間」 と口コミでも好評です。ここは“美ら海水族館に来たら一度は体験してほしい特等席”と言える場所です。

ジンベエザメの餌やり&迫力満点の見どころ

美ら海水族館 ジンベエザメ
出典:美ら海水族館 公式サイト

飼育員さんの餌やりタイムはある?

「黒潮の海」大水槽では、毎日 9:30/15:00/17:00 に給餌タイムが実施されています。

  • 9:30は「ナンヨウマンタの給餌」と公式に案内されています。
  • 15:00・17:00は「黒潮の水槽の生き物たちの給餌」とされており、ジンベエザメ単体の給餌とは明記されていません。
  •   9:30 ナンヨウマンタの給餌
  • 15:00 黒潮の水槽の生き物たちの給餌
  • 17:00 黒潮の水槽の生き物たちの給餌

そのため、公式情報として“ジンベエザメの給餌がこの時間に必ず見られる”とは断言できませんが、実際に訪れた人の口コミでは、午後の回にジンベエザメが餌を食べる迫力ある姿を見られたという声が多くあります。

※生き物の体調により、プログラムは予告なく変更・中止される場合があります。

ジンベエザメの迫力ある食べ方

ジンベエザメの食事はとても特徴的です。体をゆっくり立ち上げるようにして大きな口を縦に開け、水ごとゴボッと吸い込む姿は圧巻。来館者の口コミでは、

  • 「滝みたいに水が吸い込まれていく」
  • 「口の大きさに圧倒された」
  • 「水槽なのに海の迫力そのまま」

といったコメントが多く、餌やりの瞬間は大水槽前に人が集まる人気シーンになっています。

写真を撮るならこの時間!混雑回避と“元気な時間帯”

美ら海水族館 ジンベエザメ
出典:美ら海水族館 公式サイト

ジンベエザメを一番きれいに撮れるのは「午後〜給餌直前」

午後はジンタがもっとも活発になりやすい時間帯です。特に 15:00/17:00 の給餌直前〜直後 がシャッターチャンス。なるべく混雑を避けるなら 平日午前中〜昼前 がおすすめです。

撮影時は フラッシュ禁止 なので、光の反射が少ない角度を選ぶと撮りやすいです。

ジンタの性格と生態を知る

ジンタは1995年から飼育されている世界最長クラスの長寿個体。性格はとてもおだやかで、水槽内の回遊ルートもほぼ一定と言われています。ジンタは夜行性の傾向があるため、昼間はゆったり、午後の給餌前後が最も活発という口コミが多く、写真も撮りやすい時間帯です。

おすすめの観覧時間

時間帯状況メリット
平日午前~昼前比較的人が少なめゆっくり撮影
子連れも観やすい
11:30〜13:00
(ランチ時間)
人がレストランに流れ少し空く近づいて撮るチャンス
15:00/17:00の給餌直前活発な動きが見られやすい迫力ある写真が撮りやすい

観覧時間の目安:20〜30分ほど見て回る人が多い(給餌を狙う場合は+5〜10分待機するとベスト)

餌やりタイムを撮るおすすめスポット

餌やりタイムをより楽しむなら、観覧位置も工夫すると良いです。

  • 1階大水槽正面広場
    公式も「1階の広いフロアがおすすめ」と案内。ジンベエザメの口元や縦泳ぎの食事シーンを間近で見るのに最適で、写真撮影にも向いています。
  • アクアルーム/中層デッキ
    水槽の中層を違う角度から観察可能。口コミでも「高さが変わるだけで動きや全体の回遊ルートがよく見える」と好評です。
  • レストラン「オーシャンブルー」水槽側特等席
    要予約・有料ですが、ゆったり座って鑑賞できるレストラン内の席。「40分間ゆっくり観られた」「無料席とは全然違う」とのレビューもあり、少し投資して予約する価値ありです。

※給餌時間は 日によって変動 する可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認してください。

ジンベエザメのグッズ・おみやげ情報

美ら海水族館 お土産 ブルーマンタ
出典:美ら海水族館公式サイト

沖縄美ら海水族館に隣接する ショップ「ブルーマンタ」 では、ジンベエザメのぬいぐるみや雑貨、お菓子、Tシャツ、水族館ならではの本まで幅広い商品を取りそろえています。水族館の思い出作りやお土産にぴったりです。

  • 営業時間:8:30~18:30
  • 場所:水族館隣接の建物「美ら海プラザ」内。水族館に入館しなくても、お土産だけ購入することが可能です。

幅広いラインナップで、家族や友達へのプレゼントにもおすすめです。

美ら海水族館でのジンベエザメ観覧を最大限楽しむために

美ら海水族館 パンフレット ジンベエザメ
出典:美ら海水族館公式パンフレット

沖縄美ら海水族館の大水槽を悠々と泳ぐジンベエザメ「ジンタ」。日本国内でジンベイザメを見られる施設は限られており、30年近く飼育されてきた長寿個体を間近で見られるのは非常に貴重な体験です。時間帯によって、静かに回遊する姿や、餌の時間に大きな口を縦に開けて豪快に食べる姿など、さまざまな“表情”が楽しめます。写真を撮りたい方も、じっくり観察したい方も、きっと忘れられない瞬間に出会えるはずです。

美ら海水族館を訪れたら、ぜひジンタのダイナミックな泳ぎを目に焼き付けてください。あなた自身の「ここでしか見られない一枚」も、きっと撮れるはずです。

この記事を書いた人

沖縄県内の地域情報に特化した編集チーム。公式情報を元に、分かりやすい解説を心がけています。

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